お気に入りの着物地の柄を上手に生かすコツ

着物リメイクは手縫いでもできる!

決して広くはない家のなかで、着る機会のない着物が意外と収納場所を取っているという人はいませんか。そんな時は、着物を眠らせておくのではなく、新たな活用法を考えてみましょう。
中古着物の活用法としては、買取やリメイクがあります。不要な物をなくして家をすっきりさせたいという場合には買取が便利ですが、思い出の詰まった着物の場合は、手放してしまう決心がなかなかつかないものですよね。お気に入りの着物地を生かしたいなら、リメイクがおすすめです。
着物リメイクというと、難しそうなイメージもあるかもれませんが、手縫いでも作れるので、初めてでも挑戦しやすいですよ。着物地の柄の美しさを上手に生かしてリメイクをしてみましょう。

シミや汚れがある着物でもリメイクはできる!

長い間保管しているうちに、着物にシミや汚れが生じてしまったということもあるかと思います。そんな状態が悪くなってしまった着物でも、リメイクは可能です。着物地の状態を確認して、綺麗な部分だけを見極めて使うようにすれば、小物リメイクに活用できます。小さく切り分けた布地を縫い合わせるパッチワークの手法を取り入れるのもおすすめです。
シボが美しい縮緬の着物地のリメイクとして、注目を集めているのが縮緬細工です。縮緬細工で作った香袋は、玄関やリビングに飾るインテリア小物としても人気で、贈り物にしても喜ばれます。身近に飾っておける細工物に変身させることで、お気に入りの着物地をいつでも愛でることができるのが魅力です。